• HIKVISION正規品取扱
  • 3,980円(税込)以上で送料無料
  • 3年保証(一部商品を除く)
  • 専門スタッフの技術サポート
商品・技術サポート
03-6869-7070
注文・発送関連
03-6869-7779

営業時間 9:30~12:00/13:00~17:00(土日祝休み)

お支払い:クレジットカード/楽天ペイ/Amazon Pay/銀行振込/代金引換/コンビニ決済

topic

防犯カメラの選び方|購入前に整理したい12のポイント

防犯カメラの選び方ガイド

防犯カメラの選び方購入前に整理したい12のポイント

設置場所・方式・台数・画質から、録画・配線・設置まで。順に読んでいくと、自分に必要な条件が整理でき、そのまま商品を選べます。

設計図の上に置かれた防犯カメラと録画機
01

まず決めること

設置場所を考えるイメージ

防犯カメラ選びは、機種を見る前に「どこを、何のために、何台で、どれくらいの期間残すか」を決めると、必要な性能が自然に絞れます。このガイドは、この4点を順に具体化していく構成です。

1. 設置場所

屋内か屋外か。店舗のレジ周り、事務所の出入口、駐車場、工場や倉庫の外周など、映したい場所を書き出します

2. 目的

犯罪の抑止、万一のときの記録、現場の様子の確認など。顔や車のナンバーまで記録したいかで、必要な画質やレンズが変わります

3. 台数

映したい場所ごとに何台必要か。死角がないかもあわせて確認します

4. 録画を残したい期間

何日分さかのぼって見返せればよいか。必要なHDDの容量に関わります(8章)

↑ 目次に戻る

02

方式で選ぶ

IP・同軸・Wi-Fiの違い

防犯カメラは、カメラと録画機をつなぐ方式で大きく3つに分かれます。最初の分かれ道は、「新しく配線するか、今ある配線を使うか、配線を減らしたいか」です。

方式つなぎ方向いているケース注意点
IPカメラ
(ネットワーク)
LANケーブルで録画機(NVR)とつなぐ新しく配線する。高画質やAI機能を重視する録画機とカメラが対応している組み合わせで使う
アナログHD
(同軸ケーブル)
同軸ケーブルで録画機(DVR)とつなぐ以前の防犯カメラの配線が残っている。配線工事を抑えたいHD-TVIやAHDなどの規格があり、カメラと録画機の対応を確認する。既存の配線が使えるかは、ケーブルの状態による
Wi-Fi
(無線)
カメラと録画機の間を無線でつなぐ配線が難しい場所。小規模で手軽に始めたいカメラの電源は必要。建物の構造や距離で電波が届きにくいことがある
IPカメラLANケーブルNVRアナログHD同軸ケーブルDVRWi-Fiカメラの電源は必要無線(電波)録画機
カメラと録画機のつなぎ方の違い

台数が多い場合や、常に安定して録画したい業務用途では、有線(IPカメラかアナログHD)が基本です。配線や電源をまとめる方法(PoE/PoC)は、9章で説明します。

※カメラや録画機を単品で組み合わせる場合、他社製の機器との動作確認は行っていません。カメラと録画機がそろったセットを選ぶと、組み合わせを個別に確認する手間が省けます。

↑ 目次に戻る

03

台数で選ぶ

台数と設置場所の例

録画機には「チャンネル数」があり、つなげるカメラの台数の目安になります。将来カメラを増やす予定があれば、余裕のあるチャンネル数を選んでおくと、録画機を買い替えずに済みます。

ただし、録画機によっては、画質や接続方法など台数以外の条件があります。対応する台数やカメラは、商品ページでご確認ください。

台数の目安想定する場所の例
1~4台小規模な店舗や事務所、玄関・駐車場・レジ周りなど
5~8台店舗・オフィスの出入口、通路、バックヤードなど
9~16台工場・倉庫の敷地外周、搬入口など広い範囲

台数を決めるときは、6章の「1台でどの範囲を映すか」もあわせて考えると、過不足が出にくくなります。

↑ 目次に戻る

04

画質で選ぶ

画素数による映り方の違い

画質は「何をどこまで見分けたいか」で選びます。画素数が大きいほど細部まで記録できますが、その分録画データも大きくなります。

画質の目安向いている使い方
フルHD(約200万画素)クラス人の動きや様子を確認する
400~600万画素クラス拡大したときに、より細かい部分まで確認したい
4K(約800万画素)クラス広い範囲を1台で映し、後から一部を拡大して確認したい

画素数が高ければ、必ず顔やナンバーが読めるわけではありません。映り方は、次の条件でも大きく変わります。

  • カメラと対象の距離(遠いほど小さく映る)
  • レンズの画角(広く映すほど、一つひとつは小さく映る。6章)
  • 明るさや逆光(5章・6章)
  • 動いている対象かどうか

顔やナンバーを残したい場合は、画素数だけでなく、「その場所を大きく映せる位置とレンズ」をあわせて選ぶことが大切です。また、画質を上げると、同じ容量のHDDに残せる期間は短くなります(8章)。

↑ 目次に戻る

05

夜間撮影で選ぶ

夜間の白黒とカラーの比較

夜間の映り方は、主に3つの方式があります。夜に「動きが分かればよいか、色まで残したいか」で選びます。

方式夜間の映像向いているケース
赤外線照射白黒照明のない暗い場所でも、人や車の動きを記録したい
少ない光でカラー撮影
(ColorVuなど)
カラー服や車の色まで残したい
ライト付き
(検知したときだけ点灯するタイプなど)
点灯中はカラー光で威嚇しつつ、色も記録したい

窓ガラス越しの設置に注意:屋内から窓越しに屋外を映すと、夜間は赤外線がガラスに反射して、映像が白くなったり外が見えなくなったりします。屋外を映す場合は、屋外用のカメラを屋外に設置するのが基本です(7章)。

暗さへの強さは機種ごとに異なります。設置場所の夜間の明るさを確かめたうえで、商品ページの仕様をご確認ください。

↑ 目次に戻る

06

撮影範囲・レンズ・形で選ぶ

広角と望遠の映り方

同じ画質のカメラでも、「広く映すか、特定の場所を大きく映すか」で向いているレンズが変わります。台数や画質とあわせて、「1台でどの範囲を映すか」を決めます。

撮影範囲の考え方

  • 広い範囲を見渡したい(店内全体、駐車場全体など):画角の広いレンズが向いています。ただし、一人ひとりは小さく映ります
  • 特定の場所を大きく映したい(出入口、レジ、駐車場の出入り口など):画角を狭くして、対象を大きく映せるレンズが向いています
  • 設置後に映る範囲を調整したい:画角を変えられるレンズ(バリフォーカル)や、向きを遠隔で操作できるPTZが向いています

画角やレンズの種類は機種ごとに異なります。商品ページのレンズ仕様・画角をご確認ください。

カメラの形

形特徴向いている場所
バレット型(筒型)向きが分かりやすく、存在感がある駐車場、建物の外周など、犯罪の抑止を重視する場所
ドーム型天井になじみ、威圧感が少ない店舗やオフィスの室内、エントランス
PTZ(首振り・ズーム)向きやズームを遠隔で操作できる広い範囲を監視し、必要に応じて向きやズームを変えたい場所(向いていない方向は同時に撮影できません)
フィッシュアイ1台で周囲を広く映せる天井から部屋全体を見渡したい場所

設置位置で失敗しやすい点

  • 逆光:窓や出入口から強い光が入る場所では、人が黒くつぶれて映ることがあります。明るい部分と暗い部分を同時に映すWDR(ワイドダイナミックレンジ)機能の有無を確認します
  • 出入口の向き:出ていく人を後ろから映す位置だと、後頭部ばかりが記録されます。顔を残したい場合は、入ってくる人の正面が映る向きに設置します

↑ 目次に戻る

07

屋内・屋外で選ぶ

屋外に設置されたカメラ

防犯カメラには屋内用と屋外用があります。屋外に設置する場合は、商品ページで「屋外対応かどうか」と「防水・防塵の等級」を必ず確認してください。

防水・防塵の等級(IP等級):「IP66」のように表し、1桁目が粉じん(ほこり)、2桁目が水に対する保護の等級です。数字が大きいほど、その項目についての保護性能が高くなります。

設置環境で気をつけたいこと

  • 軒下も屋外と考える:直接雨が当たらない軒下でも、吹き込む雨やほこり、温度の変化にさらされます。屋外対応のカメラを選ぶのが基本です
  • 使用できる温度:寒い地域や、日差しの強い場所に設置する場合は、商品ページの使用温度も確認します
  • 窓越しは避ける:屋内から窓越しに屋外を映すと、夜間は赤外線が反射します(5章)

↑ 目次に戻る

08

録画機・HDDで選ぶ

録画機とHDD

カメラの映像は、録画機(IPカメラ用はNVR、同軸カメラ用はDVR)に入れたHDDに保存されます。防犯ダイレクトのセット品は、すべてHDDが別料金です。商品ページのオプション(プルダウン)で、容量を選んで追加できます。

※録画機を単品で購入する場合も、基本的にHDDは付属しません(SSD内蔵の録画機を除く)。HDDがないと録画できないため、あわせてご用意ください。

録画できる期間を左右するもの

HDDの容量

大きいほど長く残せます

カメラの台数と画質

多いほど、高いほど短くなります

録画の設定

常に録画する「常時録画」、動きがあったときだけ録画する「動体検知録画」、曜日や時間を決めて録画する設定などがあり、選び方で残せる期間が変わります

映るもの

動きが多い場所や、明るさの変化が大きい場所では、録画データが大きくなります

「何日分さかのぼって見返したいか」を先に決め、そこから容量を選ぶのが確実です。商品によっては、商品ページに録画時間の目安を掲載しています。

HDDがいっぱいになったとき:録画機には、古い映像から自動で削除して上書きする機能があります(商品により異なります)。消したくない映像は、USBメモリーなどにバックアップしておきましょう。

録画の保存先の違い

保存先特徴向いているケース
録画機のHDD複数台の映像をまとめて保存できる。容量を選べる業務用、複数台の導入
カメラ本体のSDカード少ない台数で手軽に始められる。容量に限りがある1台だけの設置など

↑ 目次に戻る

09

電源・配線で選ぶ

配線のイメージ

有線の防犯カメラでは、「映像を送る線」と「カメラの電源」をどう確保するかを、購入前に決めておきます。映像と電源を同じケーブルで送れる方法を選ぶと、配線を減らせます。

電源の取り方仕組みメリット確認すること
PoELANケーブル1本で、映像と電源を送る(IPカメラ)カメラの近くにコンセントがいらない録画機やハブがPoEに対応しているか
PoC同軸ケーブル1本で、映像と電源を送る(アナログHD)同軸配線のまま、電源の配線を減らせるカメラと録画機の両方がPoCに対応しているか
電源アダプターカメラごとにコンセントから電源を取る機種を選ばず使えるカメラの近くにコンセントがあるか
PoELANケーブル1本映像+電源NVRカメラ側のコンセント不要PoC同軸ケーブル1本映像+電源DVRカメラ側のコンセント不要電源アダプターケーブル+電源の2系統映像録画機カメラの近くにコンセントが必要
映像と電源の送り方の違い(どの方式でも、録画機には電源が必要です)

誤解しやすい点

  • 「カメラ電源不要」は電源がいらないという意味ではありません:カメラの近くにコンセントがいらないという意味です。録画機には電源が必要です
  • Wi-Fiでも配線がゼロにはなりません:映像は無線で送れますが、カメラの電源は必要です

購入前に確認しておくこと

  • 付属品:ケーブルや電源アダプターが含まれるかは商品によって異なります。商品ページで付属品をご確認ください
  • ケーブルの長さ:カメラから録画機まで、壁や天井に沿って実際に通すルートで測ります。直線距離で測ると足りなくなります
  • 録画機の置き場所:電源が取れる場所を選びます。録画機の設定や操作にはモニターが必要です。スマホで見る場合は、ルーターとつなげる場所にします(10章)

↑ 目次に戻る

10

スマホ・便利な機能で選ぶ

スマホで映像を確認するイメージ

録画した映像を現地のモニターでだけ見るのか、スマホやパソコンからも確認したいのかを決めておくと、必要な環境や機能がはっきりします。

スマホ・パソコンでの遠隔確認

  • 対応する機種では、専用アプリで外出先から映像を確認できます
  • 録画機を固定のインターネット回線につなぐ必要があります。回線の種類によっては、接続できない場合があります
  • ネットワーク監視(スマホやパソコンからの遠隔確認)は、保証・サポートの対象外です

対応状況や必要な環境は、商品ページでご確認ください。

便利な機能(対応機種のみ)

機能できること
動体検知映像の動きを検知して、録画や通知を行う
人・車両の検知(AI)人や車両を判別することで、単純な動体検知に比べて不要な通知を減らせる場合がある
音声(マイク・スピーカー)音を記録する、現場に声をかける

これらの機能の有無や精度は、機種によって異なります。「AI搭載だから何でもできる」というものではないため、使いたい機能が対応しているかを商品ページでご確認ください。

↑ 目次に戻る

11

設置と運用

設置作業のイメージ

設置は「自分で行うか、業者に依頼するか」を先に決めます。運用では、映像を適切に管理することが大切です。

設置の方法

  • 自分で設置する:配線が短く、低い位置に取り付ける場合など。高所での作業は安全に十分注意してください
  • 業者に依頼する:壁や天井裏に配線を通す、高所に取り付ける、台数が多いといった場合。コンセントの増設など電気工事が必要な場合は、資格を持つ業者にご依頼ください
  • 法人のお客様:店舗・事務所・工場・施設など、法人のお客様を対象に、グループ会社の株式会社ジェイセキュリティで設置工事のご相談を承っています。地域や内容によってはお受けできない場合があります

商品が届いたら、設置する前に必ず動作を確認してください。初期不良は、商品到着後7日以内にご連絡ください。

映像の取り扱いとマナー

  • 映像を適切に管理する:録画映像には人物が映り込みます。録画機やアプリは初期パスワードのまま使わず、映像を見られる人を決めて管理しましょう
  • 撮影範囲に配慮する:自社の敷地や店舗内を基本にし、隣家や公道が必要以上に映り込まないよう向きを調整します
  • 掲示について:設置場所によっては、「防犯カメラ作動中」など撮影していることを示す掲示が必要、または推奨される場合があります

※個別の法的な判断については、専門家にご相談ください。自治体によっては、防犯カメラの設置・運用に関する条例やガイドラインがあります。

↑ 目次に戻る

12

購入前チェックリスト・よくある質問

ご注文の前に、次の項目を確認してください。

  • 設置場所(屋内・屋外)と、映したい範囲を決めた
  • 方式(IPカメラ/アナログHD/Wi-Fi)を決めた
  • 必要な台数と、録画機の対応台数を確認した
  • 映したいものに合う画質とレンズ(画角)を確認した
  • 夜間に白黒でよいか、カラーで残したいかを決めた
  • 屋外に設置する場合、屋外対応とIP等級を確認した
  • 録画を残したい期間を決め、HDDの容量を選んだ(セット品はHDD別料金)
  • カメラと録画機の電源の取り方を決めた
  • 配線ルートでケーブルの長さを測った
  • 録画機の設定に使うモニターを用意した
  • 商品ページで付属品を確認した
  • 自分で設置するか、業者に依頼するかを決めた

よくある質問

スマホで映像を見られますか?

対応する機種では、専用アプリで外出先から確認できます。録画機を固定のインターネット回線につなぐ必要があります。なお、ネットワーク監視は保証・サポートの対象外です。

HDDは付いていますか?

セット品のHDDは別料金です。商品ページのオプション(プルダウン)で、容量を選んで追加できます。

何日分録画できますか?

HDDの容量、カメラの台数と画質、録画の設定によって変わります。商品によっては、商品ページに録画時間の目安を掲載しています。迷ったときはお電話でご相談ください。

屋外で使えますか?

商品ページで屋外対応かどうかと、防水・防塵の等級(IP等級)をご確認ください。

今使っているカメラや録画機と組み合わせられますか?

他社製の機器との動作確認は行っていません。組み合わせに不安がある場合は、カメラと録画機がそろったセットをおすすめします。

設置工事もお願いできますか?

法人のお客様を対象に、グループ会社の株式会社ジェイセキュリティで設置工事のご相談を承っています。地域や内容によってはお受けできない場合があります。

保証はありますか?

3年保証(一部商品を除く)です。HDDなど一部商品は保証期間が異なります。各商品ページでご確認ください。

まとめて購入したい場合は?

法人・施工業者様の大口のご相談は、卸販売・お見積りフォームから承ります。

↑ 目次に戻る

条件が決まらないときは、おすすめ診断で

いくつかの質問に答えるだけで、条件に合った防犯カメラセットをご案内します。構成や設置で迷ったときは、お電話でもご相談いただけます。

おすすめ診断をはじめる(約1分・無料)
防犯カメラセット一覧を見る →

商品・技術サポート 03-6869-7070

カレンダー
  • ■今日
  • ■定休日

Yahoo!ウォレット アクセプタンスマーク

ページトップへ